途絶えた・しがらきの文化

2008年04月03日

有史においてのしがらきの文化

 第一次の文化
   紫香楽宮においての文化は、聖武天皇の遺品(正倉院)の宝物と、
   紫香楽宮からの発掘資料から窺えます。


 第二次の文化
   藤原、近衛家の統治であった信楽の朝宮の地に、嵯峨天皇が、
   日本最初の産地としてのお茶を植えられました。

 第三次の文化
   日本六古窯として、鎌倉時代に全国で当時六つの窯の産地が認められます。
   種壺を主体に生活雑器がつくられていました。

 第四次の文化
   戦国時代に、武野紹鴎や千利休により茶の湯の確立と、信楽の生活道具の
   壺などを茶席に侘びをして取り上げられる。
 
 第五次の文化
   徳川幕府の初期において幕府は信楽で御用茶壺の生産を命じました。
   その後においては全国の大名からも茶壺の納入依頼に続いたそうです。」


 第六次の文化
   江戸時代の後期において、江戸や大坂の庄屋や商家から煎茶の文化が確立され、
   日本茶は急激に日本中に広まりました。煎茶の茶器も必要とされました。


 次回は明治以降の 「しがらきの文化」



 





 


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この記事へのコメント
信楽は歴史の宝庫ですね。

同じしがらきでも、この紫香楽宮という字を見ると、いにしえの・・・という感じがします。
Posted by ノンノンノンノン at 2008年04月03日 22:09
ノンノンさん こんにちは。
いつも有難う御座います。

しがらきは歴史の宝庫、信楽はやきものの産地であります。
今週は、窯元地域での各種イベント、ゴールデンウィークは陶器市

当地においてはさくらもつぼみ状態で未だ開花していません。
さくらの満開の情報でこの週末を楽しまれる方々が少しうらやましいです。

後一週間後に少しは開花するでしょう。
そこからがしがらきの季節の春が・・・・・・・。
Posted by ふじ・愛サン at 2008年04月04日 13:37
ふじ・愛サンさん、、ゴールディンウイークが陶器市ですか・・・
残念だけど、その頃は行けないかも・・・

あちこちのサクラが終わった時、ゆっくりとサクラの楽しみが残っているのもいいですね。
やはり冬の寒さで開花が遅れるのでしょうか・・・
Posted by ノンノンノンノン at 2008年04月05日 23:03
ノンノンさん おはようございます。

この週末、最高の天気が続き、最高です。
信楽から京都に通っておられる方は、
二回の花見が出来るそうです。

私は一テンポ遅れています。頭の中もかな・・・。
Posted by ふじ・愛サン at 2008年04月06日 10:04