しがらきはお茶の源流・朝宮の煎茶
2007年12月29日
日本茶の源流である、信楽・朝宮の煎茶

日本茶の最高級な産地が信楽・朝宮であります。
日本茶の本場は静岡が有名ですが、その静岡も本来は山間部の川根地区が本流でありました。しかしその後は新幹線、東名高速道路沿いの海辺に多くお茶畑が存在しています。最近は鹿児島、宮崎、、三重県が大量の生産地となっています。

朝宮のお茶は生産に関しては極限の状態で育てられています。標高400m、春には霜もおります。 よくお茶畑に、電柱上に羽がついたのを沢山たっているのを目にすることでしょう。あれは霜が降りないように大気に対流をおこすためであります。霜が降りてお茶の新芽にかかると葉はやけて枯れます、お茶は全滅状態。 実は私の祖父母も以前にお茶の栽培をしていました。春の急に冷えた夜はお茶畑のあちらこちらで焚き火をして霜が降りるのを防いでいました。その光景を手伝っていた事で覚えています。
極限の地で育ったお茶は、当然最高級であることを体験で覚えましたし、今でもその品質は認められています。
最近知ったのですが、煎茶が関東にないことで、関東では深蒸し煎茶があることです。違いはお茶の味が濃いことです。
私が東京にいた頃、東京のうどんのおつゆの色が濃くてうどん玉の白い色が見えなかったことです(群馬地方のうどんチェーン=やまだや・案山子のマーク)。 醤油においても、うすくち醤油が当時は東京にはありませんでした。
関西の味覚は繊細なものがあります。朝宮のお茶の本質はこれを育て受け継いでいるのです。

信楽の陶器の店、工房に伺うと、店主や陶工が、日本茶をふるまってくれます。
最近、私はこの「もてなし」で、その店や工房を判断しています。
こころを持っての「もてなし」は煎茶のふるまいがある。信楽焼の道具で朝宮茶の煎茶を・・・。
単なる商売での対応は「もてなし」がないか、コーヒーが出てくる。
信楽の「もてなし」、こころからの「もてなし」の本質がここにありました。
煎茶での「もてなし」は一夜では無理であるからです。
一煎目、二煎目、三煎目との信楽の茶道・おもてなしのこころです。
もちろん、朝宮のお茶屋さんの「おもてなし」は、煎茶をふるまっていただけます。
日本茶の最高級な産地が信楽・朝宮であります。
日本茶の本場は静岡が有名ですが、その静岡も本来は山間部の川根地区が本流でありました。しかしその後は新幹線、東名高速道路沿いの海辺に多くお茶畑が存在しています。最近は鹿児島、宮崎、、三重県が大量の生産地となっています。
朝宮のお茶は生産に関しては極限の状態で育てられています。標高400m、春には霜もおります。 よくお茶畑に、電柱上に羽がついたのを沢山たっているのを目にすることでしょう。あれは霜が降りないように大気に対流をおこすためであります。霜が降りてお茶の新芽にかかると葉はやけて枯れます、お茶は全滅状態。 実は私の祖父母も以前にお茶の栽培をしていました。春の急に冷えた夜はお茶畑のあちらこちらで焚き火をして霜が降りるのを防いでいました。その光景を手伝っていた事で覚えています。
極限の地で育ったお茶は、当然最高級であることを体験で覚えましたし、今でもその品質は認められています。
最近知ったのですが、煎茶が関東にないことで、関東では深蒸し煎茶があることです。違いはお茶の味が濃いことです。
私が東京にいた頃、東京のうどんのおつゆの色が濃くてうどん玉の白い色が見えなかったことです(群馬地方のうどんチェーン=やまだや・案山子のマーク)。 醤油においても、うすくち醤油が当時は東京にはありませんでした。
関西の味覚は繊細なものがあります。朝宮のお茶の本質はこれを育て受け継いでいるのです。
信楽の陶器の店、工房に伺うと、店主や陶工が、日本茶をふるまってくれます。
最近、私はこの「もてなし」で、その店や工房を判断しています。
こころを持っての「もてなし」は煎茶のふるまいがある。信楽焼の道具で朝宮茶の煎茶を・・・。
単なる商売での対応は「もてなし」がないか、コーヒーが出てくる。
信楽の「もてなし」、こころからの「もてなし」の本質がここにありました。
煎茶での「もてなし」は一夜では無理であるからです。
一煎目、二煎目、三煎目との信楽の茶道・おもてなしのこころです。
もちろん、朝宮のお茶屋さんの「おもてなし」は、煎茶をふるまっていただけます。
この記事へのトラックバックURL
http://shigarakinoyume.shiga-saku.net/t71806
この記事へのコメント
ふじ・愛サン おはようー
それにしても詳しいなあ〜お茶のうまさはわかるけど製法の違いはいろいろですねーー!若い頃に静岡のある老舗茶舗の仕事をしました‥「冬の霜」をよけるため藁の傘を冠せて、やわらかでまろやかな味覚のお茶を作って東京で大人気でした最近はほとんどその老舗茶舗の名前が挙がりません、
東京での人気に溺れたとの噂も‥一方、丹波篠山に茶園を持つ第二世代の若者は云うー、茶づくりを存続させる為に「茶のある風景と茶のある暮らし方を」提案したいと!関連して「茶遊菓楽」のもと菓子開発。素晴らしい成績を上げています、先日もTVで紹介されていたので電話で、頑張ってるなーー♪と言えば‥「電波の情報」は、直ぐ消えますから〜!あっけらかんと話してました 篠山も「故郷づくり」に挑戦ー!
六古窯の一「丹波立杭焼」も茶も似たカタチ さて我が故郷は‥? イカに歩むかーー
考えたいところですね!
それにしても詳しいなあ〜お茶のうまさはわかるけど製法の違いはいろいろですねーー!若い頃に静岡のある老舗茶舗の仕事をしました‥「冬の霜」をよけるため藁の傘を冠せて、やわらかでまろやかな味覚のお茶を作って東京で大人気でした最近はほとんどその老舗茶舗の名前が挙がりません、
東京での人気に溺れたとの噂も‥一方、丹波篠山に茶園を持つ第二世代の若者は云うー、茶づくりを存続させる為に「茶のある風景と茶のある暮らし方を」提案したいと!関連して「茶遊菓楽」のもと菓子開発。素晴らしい成績を上げています、先日もTVで紹介されていたので電話で、頑張ってるなーー♪と言えば‥「電波の情報」は、直ぐ消えますから〜!あっけらかんと話してました 篠山も「故郷づくり」に挑戦ー!
六古窯の一「丹波立杭焼」も茶も似たカタチ さて我が故郷は‥? イカに歩むかーー
考えたいところですね!
Posted by 風 at 2007年12月30日 08:33
風さん こんにちは。
やきもの、と お茶の産地では共通したところが 丹波笹山にあります。
その為にも、丹波笹山を勉強する必要があります。
都があった お茶の故郷 六古窯
信楽・朝宮 ○ 815年 ○=庶民窯へ
丹波・笹山 815年 ○=御用窯へ
三重伊賀 ( ) ○=御用窯へ
勉強しなければならない・・・・・・・。来年も・・・・・
やきもの、と お茶の産地では共通したところが 丹波笹山にあります。
その為にも、丹波笹山を勉強する必要があります。
都があった お茶の故郷 六古窯
信楽・朝宮 ○ 815年 ○=庶民窯へ
丹波・笹山 815年 ○=御用窯へ
三重伊賀 ( ) ○=御用窯へ
勉強しなければならない・・・・・・・。来年も・・・・・
Posted by ふじ・愛サン at 2007年12月30日 11:39
コンバンワ、休んでいたのに、いつもありがとうございました。
先ほど、お茶の書かれているのを拝見し、約2ヶ月ぶりにお茶を飲みました。
美味しいですね。
忘れていた心を取り戻せたような気分です。
お茶の作り方で、下が降りないように、焚き火・・・とは、初めてしりました。
先ほど、お茶の書かれているのを拝見し、約2ヶ月ぶりにお茶を飲みました。
美味しいですね。
忘れていた心を取り戻せたような気分です。
お茶の作り方で、下が降りないように、焚き火・・・とは、初めてしりました。
Posted by ノンノン
at 2007年12月31日 02:51
at 2007年12月31日 02:51ふじ愛・サン様、おめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします。
今日はうれしいニュースです。
主人のそばでやっと落ち着いて年賀状書き(遅いが)、隣で、主人はおせちを「美味しい美味しい」とパクパク。
その後に「お茶を飲みたいな」
ふじ愛・サン様の言ってたことを思い出し、一煎目、二煎目、三煎目とやってみようと思い、沸騰したお湯を少しさましてから、お茶碗に注ぎ、それを急須で、ゆっくりと蒸らしてから飲んで見ました。
口の中で広がるお茶に主人は「美味い、美味い」の連発。
二煎め、三煎目主人は「年を取ったのか、お茶が美味しく感じるなー」
充分年は取ってますよね、66歳だから・・・
昔はおじいさんでしたものね。
「これから、コーヒーだけでなくお茶もしようね」
パソコンの苦手な主人は見ることもないのに、ちょっと変ったような・・・
うれしいお正月になりました。
今年も宜しくお願いいたします。
今日はうれしいニュースです。
主人のそばでやっと落ち着いて年賀状書き(遅いが)、隣で、主人はおせちを「美味しい美味しい」とパクパク。
その後に「お茶を飲みたいな」
ふじ愛・サン様の言ってたことを思い出し、一煎目、二煎目、三煎目とやってみようと思い、沸騰したお湯を少しさましてから、お茶碗に注ぎ、それを急須で、ゆっくりと蒸らしてから飲んで見ました。
口の中で広がるお茶に主人は「美味い、美味い」の連発。
二煎め、三煎目主人は「年を取ったのか、お茶が美味しく感じるなー」
充分年は取ってますよね、66歳だから・・・
昔はおじいさんでしたものね。
「これから、コーヒーだけでなくお茶もしようね」
パソコンの苦手な主人は見ることもないのに、ちょっと変ったような・・・
うれしいお正月になりました。
Posted by ノンノン
at 2008年01月02日 00:49
at 2008年01月02日 00:49ノンノンさん おめでとう御座います。
今年もよろしくお願い致します。
いいご主人様ですね。ほほえましいお姿が浮かんできます。
今年は、ご主人様が、パソコンを占領すると思いますよ。
食わず嫌い、いや人に遅れるのが嫌だけで、
ご主人様は全く新しい分野を開拓、進まれるでしょう。
今年もよろしくお願い致します。
いいご主人様ですね。ほほえましいお姿が浮かんできます。
今年は、ご主人様が、パソコンを占領すると思いますよ。
食わず嫌い、いや人に遅れるのが嫌だけで、
ご主人様は全く新しい分野を開拓、進まれるでしょう。
Posted by ふじ・愛サン at 2008年01月02日 10:36
ふじ愛・サンさまのお陰で、2、3ヶ月に1度ぐらいしか飲まなかったお茶を、31日から飲んでいます。
ずっとしまわれてたお茶が喜んでいるように思います。
古いお茶は、煎りなおしたらよろしいかしら・・・?
主人がパソコンに興味を持つよう、考えて見ますね。
ありがとうございました。
ずっとしまわれてたお茶が喜んでいるように思います。
古いお茶は、煎りなおしたらよろしいかしら・・・?
主人がパソコンに興味を持つよう、考えて見ますね。
ありがとうございました。
Posted by ノンノン
at 2008年01月04日 20:48
at 2008年01月04日 20:48ノンノンさん こんにちは
実は私もデジタルが苦手というより、初めて数年。それも殆どがワープロ代わりです。仕事での文章作成が殆どでありました。
昨年の10月中ごろに「風さん」の招集で、和創楽さんでの滋賀咲くさんのブロバーの集まりがありそれに参加したのがきっかけです。11月に入ってから「食爺さん」の訪問二回で学びました。
人のよっては、1、まずはスタートさせる、その後において今後の方向性は決める、2、全体像の把握と自己の目的、方向性の決定をしてからスタートさせる。この両極面は今までの歩みの結果であります。私は2、の項目でした。
それゆえ、他の方々とのやり取りのようにすることが不慣れであり、未だにこのブログに関して、全体像が理解できていません。たぶんご主人様は私と同じでしょう。
お茶の葉が湿気ると、基本的には風味がなくなります。
番茶的なのみ方であれば、再度炒ることも可能でしょうが、基本的には湿気らない対策をお奨めします。それでもニケ月以内(理想は一ヶ月)でお楽しみください。
実は私もデジタルが苦手というより、初めて数年。それも殆どがワープロ代わりです。仕事での文章作成が殆どでありました。
昨年の10月中ごろに「風さん」の招集で、和創楽さんでの滋賀咲くさんのブロバーの集まりがありそれに参加したのがきっかけです。11月に入ってから「食爺さん」の訪問二回で学びました。
人のよっては、1、まずはスタートさせる、その後において今後の方向性は決める、2、全体像の把握と自己の目的、方向性の決定をしてからスタートさせる。この両極面は今までの歩みの結果であります。私は2、の項目でした。
それゆえ、他の方々とのやり取りのようにすることが不慣れであり、未だにこのブログに関して、全体像が理解できていません。たぶんご主人様は私と同じでしょう。
お茶の葉が湿気ると、基本的には風味がなくなります。
番茶的なのみ方であれば、再度炒ることも可能でしょうが、基本的には湿気らない対策をお奨めします。それでもニケ月以内(理想は一ヶ月)でお楽しみください。
Posted by ふじ・愛サン at 2008年01月08日 13:46
ふじ・愛サン様、ただいま帰りました。
私もブログのことは、分からないままに、ワンコちゃんを取り上げていたが、いつの間にか日記になり、家のことなど日記になり、、主人に申し訳ない気持ちです。
でも、不思議と、今まで見えなかったものが見えたということは、大きな収穫になり、これから、老後の道を2人で、仲良く進んでいきたいなと思っております。
主人といつか伺います、そのときは宜しくお願いいたします。
お茶は2ヶ月以内ですか・・・
家のはかなり年数がたっているかな・・・?
ありがとうございます
私もブログのことは、分からないままに、ワンコちゃんを取り上げていたが、いつの間にか日記になり、家のことなど日記になり、、主人に申し訳ない気持ちです。
でも、不思議と、今まで見えなかったものが見えたということは、大きな収穫になり、これから、老後の道を2人で、仲良く進んでいきたいなと思っております。
主人といつか伺います、そのときは宜しくお願いいたします。
お茶は2ヶ月以内ですか・・・
家のはかなり年数がたっているかな・・・?
ありがとうございます
Posted by ノンノン
at 2008年01月11日 01:04
at 2008年01月11日 01:04ノンノンさん。
ご無沙汰をして、ご返事が遅れましたことお詫びいたします。
ノンノンさんが、ご主人と共に信楽へ来町されることをこころよりお待ち申し上げます。
信楽も交通の便が、新名神の開通で楽になりました。
只週末や祝日の休日においては、狭い盆地の信楽も乗用車で渋滞状態です。
町の中は通りが一本で、陶芸の森や、その付近は駐車場も満杯となることがあるようです。
お出迎えの設備や準備が遅れて皆様にご迷惑をお掛けしているようです。
平日が良いのですが=(施設においては休館日の確認を要します)、もしくは休日であれば早い時間の方が良いと思われます。
このご返事に際し、風さんのご忠告を感謝いたします。
ご無沙汰をして、ご返事が遅れましたことお詫びいたします。
ノンノンさんが、ご主人と共に信楽へ来町されることをこころよりお待ち申し上げます。
信楽も交通の便が、新名神の開通で楽になりました。
只週末や祝日の休日においては、狭い盆地の信楽も乗用車で渋滞状態です。
町の中は通りが一本で、陶芸の森や、その付近は駐車場も満杯となることがあるようです。
お出迎えの設備や準備が遅れて皆様にご迷惑をお掛けしているようです。
平日が良いのですが=(施設においては休館日の確認を要します)、もしくは休日であれば早い時間の方が良いと思われます。
このご返事に際し、風さんのご忠告を感謝いたします。
Posted by ふじ・愛サン at 2008年04月02日 21:16

