お茶のおいしい入れ方・楽しみ方
2007年11月04日
お茶の種類と地域性
お茶のおいしい入れ方・楽しみ方

お茶の種類と地域性
今月25日に甲賀市で「第61回全国お茶まつり 滋賀大会」が開催されます。
それに伴って、全国茶品評会が8月に開催されました。
その資料を参考として お茶の種類と地域性を記載させていただきます。
お茶の種類 品評会の出品分類より(審査結果上位25位まで)
各品種のお茶の木の新芽を生かしたものであります。
普通煎茶30kg 鹿児島 静岡、宮崎、滋賀、
10kg 滋賀、静岡、福岡、埼玉、鹿児島、三重、
4kg 滋賀、福岡、熊本、埼玉、三重、奈良、鹿児島、岐阜、
深蒸し煎茶 静岡、三重、埼玉、
かぶせ茶 滋賀、三重、静岡、愛知、福岡、
玉露 福岡、
てん茶(抹茶用) 京都、
蒸し製玉緑茶 鹿児島、長崎、熊本、佐賀、
釜炒り製玉緑茶 宮崎、熊本、佐賀、
上記の資料は生産者からのもので、市場への販売元地域とは異なっているとの事です。
滋賀咲くの滋賀県のお茶は、煎茶が主流で、日陰で生産するかぶせ茶がつづきます。
我が信楽においては、幼い頃から祖父から、このお茶を進めれられる風景がありました。
「宝瓶=絞り出し」と呼ばれる信楽焼の茶器で、入れていただいた記憶であります。
子供ごころに渋いのですが、後の残らないことは覚えています。おじいちゃん子 おばあちゃん子
お茶のおいしい入れ方・楽しみ方
幼きときの祖父の記憶と、お茶屋さんの作り手からのご指導から
煎茶の楽しみ方
火鉢の中 ちんちん音がする 鉄の瓶
一煎目
湯冷ましに沸騰のお湯を注ぐ
急須=宝瓶にお茶葉を入れ
先ほどの湯冷ましのお湯を注ぐ
しばらくして各湯飲みに少しずつ、何回にも分けて少しずつ注ぎます
最後の一滴まで絞り注ぐ
まずは、 香りを楽みます。同時のいろも楽しんで下さい。
ほのかなうまみ
(渋みが感じられ消えていきます そのなかで甘みが残ります)
二煎目
湯冷ましに沸騰のお湯を注ぐ
先ほどの急須=宝瓶に湯冷ましのお湯を注ぎこむ
(先ほどよりお茶の準備がないので高温)
しばらくして先程と同じように少しずつ 順序良く各湯飲みに注ぎます
最後の一滴まで絞り注ぐ
ほのかなうまみ
(先程より渋みが感じられ、その後消えていきます 甘みが少し残ります)
三煎目
湯冷ましに沸騰のお湯を注ぐ
先ほどの急須=宝瓶に湯冷ましのお湯を注ぎこむ
しばらくして先程と同じように少しずつ 順序よく各湯飲みに注ぎます
最後の一滴まで絞り注ぐ
ほのかなうまみ
(徐々に渋みが増します その渋みの消えていきます。
その後の感じは人それぞれ感じ方が異なります)
四煎目以降
湯冷ましを使用しないで
直接 先ほどの急須=宝瓶に熱湯を注ぎこむ
あとは先ほどと同じよう

信楽焼の茶器は、
本来お茶の入れ方・楽しみ方を熟知した職人により製作、
結果、機能を十二分に考慮した作品で高い評価を得ていました。
信楽にこられた際は、このようなおもてなしが受け継がれています。
ゆっくりとした時の流れを、信楽人のこころの温かさに触れて楽しんで下さい。
深蒸し煎茶とは、関西の普通煎茶に対して、関東で好まれているものです。
玉露とは、お茶のうまみの要素で 渋みが少なく甘みがました品種であります。
かぶせ茶とは、普通煎茶の品種を玉露の状態で育成したもので中間の位置にあります。
10月は番茶の刈り込み時期 ご多忙中にも拘らずご指導を頂きましたお茶屋さん
ご指導有難う御座いました。
また お茶入りのアイスクリーム 楽しみにしています。
お茶のおいしい入れ方・楽しみ方

お茶の種類と地域性
今月25日に甲賀市で「第61回全国お茶まつり 滋賀大会」が開催されます。
それに伴って、全国茶品評会が8月に開催されました。
その資料を参考として お茶の種類と地域性を記載させていただきます。
お茶の種類 品評会の出品分類より(審査結果上位25位まで)
各品種のお茶の木の新芽を生かしたものであります。
普通煎茶30kg 鹿児島 静岡、宮崎、滋賀、
10kg 滋賀、静岡、福岡、埼玉、鹿児島、三重、
4kg 滋賀、福岡、熊本、埼玉、三重、奈良、鹿児島、岐阜、
深蒸し煎茶 静岡、三重、埼玉、
かぶせ茶 滋賀、三重、静岡、愛知、福岡、
玉露 福岡、
てん茶(抹茶用) 京都、
蒸し製玉緑茶 鹿児島、長崎、熊本、佐賀、
釜炒り製玉緑茶 宮崎、熊本、佐賀、
上記の資料は生産者からのもので、市場への販売元地域とは異なっているとの事です。
滋賀咲くの滋賀県のお茶は、煎茶が主流で、日陰で生産するかぶせ茶がつづきます。
我が信楽においては、幼い頃から祖父から、このお茶を進めれられる風景がありました。
「宝瓶=絞り出し」と呼ばれる信楽焼の茶器で、入れていただいた記憶であります。
子供ごころに渋いのですが、後の残らないことは覚えています。おじいちゃん子 おばあちゃん子
お茶のおいしい入れ方・楽しみ方
幼きときの祖父の記憶と、お茶屋さんの作り手からのご指導から
煎茶の楽しみ方
火鉢の中 ちんちん音がする 鉄の瓶
一煎目
湯冷ましに沸騰のお湯を注ぐ
急須=宝瓶にお茶葉を入れ
先ほどの湯冷ましのお湯を注ぐ
しばらくして各湯飲みに少しずつ、何回にも分けて少しずつ注ぎます
最後の一滴まで絞り注ぐ
まずは、 香りを楽みます。同時のいろも楽しんで下さい。
ほのかなうまみ
(渋みが感じられ消えていきます そのなかで甘みが残ります)
二煎目
湯冷ましに沸騰のお湯を注ぐ
先ほどの急須=宝瓶に湯冷ましのお湯を注ぎこむ
(先ほどよりお茶の準備がないので高温)
しばらくして先程と同じように少しずつ 順序良く各湯飲みに注ぎます
最後の一滴まで絞り注ぐ
ほのかなうまみ
(先程より渋みが感じられ、その後消えていきます 甘みが少し残ります)
三煎目
湯冷ましに沸騰のお湯を注ぐ
先ほどの急須=宝瓶に湯冷ましのお湯を注ぎこむ
しばらくして先程と同じように少しずつ 順序よく各湯飲みに注ぎます
最後の一滴まで絞り注ぐ
ほのかなうまみ
(徐々に渋みが増します その渋みの消えていきます。
その後の感じは人それぞれ感じ方が異なります)
四煎目以降
湯冷ましを使用しないで
直接 先ほどの急須=宝瓶に熱湯を注ぎこむ
あとは先ほどと同じよう

信楽焼の茶器は、
本来お茶の入れ方・楽しみ方を熟知した職人により製作、
結果、機能を十二分に考慮した作品で高い評価を得ていました。
信楽にこられた際は、このようなおもてなしが受け継がれています。
ゆっくりとした時の流れを、信楽人のこころの温かさに触れて楽しんで下さい。
深蒸し煎茶とは、関西の普通煎茶に対して、関東で好まれているものです。
玉露とは、お茶のうまみの要素で 渋みが少なく甘みがました品種であります。
かぶせ茶とは、普通煎茶の品種を玉露の状態で育成したもので中間の位置にあります。
10月は番茶の刈り込み時期 ご多忙中にも拘らずご指導を頂きましたお茶屋さん
ご指導有難う御座いました。
また お茶入りのアイスクリーム 楽しみにしています。
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この記事へのコメント
テスト
Posted by ふじ・愛サン at 2007年11月05日 15:48
てすと
Posted by ふじ・愛サン at 2007年11月05日 16:06
おはよう!ふじ・愛さん
素晴らしい記事ですね〜!敬服の一語です(笑)、
若い時に信楽を訪ね焼きモノのお話を聞き‥ゆっくり入れて頂いたお茶の甘さを‥ほろ苦く思いだします!
それが私の「信楽が好き」の原点の一つになったのかもしれません!優しいお茶の味‥朝宮茶を耳にしたのはその時が初めてでした‥!赤い煙突から煙りがモクモクと出てサヤがあちこちにほぅり出されていました‥
その時は、主が立てておられた‥詫びた分不相応の抹茶碗を安く買い求め 「好きなだけ持って帰れやー」の声に喜び女将とリュックサックにサヤを詰め‥足どりも軽く帰った頃を懐かしく思い出しました‥ありがとう!
素晴らしい記事ですね〜!敬服の一語です(笑)、
若い時に信楽を訪ね焼きモノのお話を聞き‥ゆっくり入れて頂いたお茶の甘さを‥ほろ苦く思いだします!
それが私の「信楽が好き」の原点の一つになったのかもしれません!優しいお茶の味‥朝宮茶を耳にしたのはその時が初めてでした‥!赤い煙突から煙りがモクモクと出てサヤがあちこちにほぅり出されていました‥
その時は、主が立てておられた‥詫びた分不相応の抹茶碗を安く買い求め 「好きなだけ持って帰れやー」の声に喜び女将とリュックサックにサヤを詰め‥足どりも軽く帰った頃を懐かしく思い出しました‥ありがとう!
Posted by 風 at 2007年11月06日 08:38
風さんにご提案
次回、滋賀咲く の集いが信楽で開催されるとき
煎茶を楽しみましょう。
ペンション紫香楽さんから場所の提供の申し入れがありました。
30~1時間で愛宕神社。現陶器神社を一周往復できます。
信楽焼散策路と同時に、この自然豊かで町を見下ろせる
風びを紹介したいものです。道中が楽しいですよ。
次回、滋賀咲く の集いが信楽で開催されるとき
煎茶を楽しみましょう。
ペンション紫香楽さんから場所の提供の申し入れがありました。
30~1時間で愛宕神社。現陶器神社を一周往復できます。
信楽焼散策路と同時に、この自然豊かで町を見下ろせる
風びを紹介したいものです。道中が楽しいですよ。
Posted by ふじ・愛サン at 2007年11月06日 12:23

